私たち名商は国内縫製から立ち上げ、合弁や独資を営むため中国への進出を行いました。
時代の流れや社会情勢は私たちの事業にも変革が必要な状況を生み出します。

アパレル化をし限られた自社生産枠を持つ従来の方式に留まってはならないと考えました。
更なる一歩を踏み出すためにも、商社様や貿易公司様とのお付き合いをはじめ、自社工場のキャパシティ拡張などたゆまぬ努力を続けていきます。

またODMへも力をつけていく事を決意しました。